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ヴァイオリン・重森捺音さん(2021年12月~2022年2月)

ヴァイオリン・重森捺音さん(2021年12月~2022年2月)

ヴァイオリン・重森捺音さん(使用楽器Cat.no.29 マウリツィオ・タディオリ 1986年製)の第6回活動リポートです。



活動内容:

12月15日水曜日
愛知県立芸術文化劇場にて明和高校音楽科定期演奏会にエキストラとして参加しました。
写真はモーツァルト作曲フルートとハープのための協奏曲のリハーサルの様子です。
セントラル愛知交響楽団のメンバーの方や、高校生達と演奏ができて刺激を受けました。

12月19日日曜日
水の都おおがき水嶺湖音楽祭2021年にバイオリンメンバーとして演奏しました。

1月17日月曜日
名フィルのバイオリンオーディションを受けました。
卒業演奏の曲とオーディションの曲を両立させるのが大変でしたが、
初めてオーケストラのオーディションを受けた時に比べて落ち着いて演奏することができました。

2月28日月曜日
挙式演奏と音楽教室の面接に行きました。
4月からバイオリン講師として働かせていただくことになりました。
社会人として新たな一歩を踏み出せることを嬉しく思います。


3月4日金曜日
一宮市でレコーディングをしました。
メンバーが一人ずつ録音するので、合わせるのが難しかったです。


【プロフィールはこちら】
重森 捺音

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