（＊分析の記録です。）

ヴァイオリン・渡部勇一さん（使用楽器：Cat.no.20、平塚謙一 2010年製）の第1回活動報告です。

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活動報告：

4月より中学二年生となり、ようやく勉学とヴァイオリンの両立をいかに組み立てるか、真剣に考えられるようになってきました。
この期間、人前で弾く機会を持ちませんでしたが、バッハのシャコンヌのアナリーゼ（楽曲分析）など、音楽に対して多層的にアプローチするようになりました。
これから夏、秋とよりヴァイオリン演奏に積極的に取り組めるよう、計画を立てているところです。