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ヴィオラ・辰巳真菜さん(2022年10月~12月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(2022年10月~12月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(使用楽器Cat.no.3 レナト・スクロラベッツァ 1980年製)の第2回活動リポートです。


活動報告:

11月下旬に1週間、12月に行った2つのコンサートのピアニストが2人ともウィーン在住ということもあり、リハーサルとレッスンのため、留学先のウィーンに滞在していました。


(最終日に訪れたクリスマスマーケットの写真)

12月20日
お昼のアトリウムライブで、同じくSTROANメンバーの谷村さん、ピアニストの大井さんと、オールバッハプログラムを共演いたしました。

夜は大井さんと、小品2つ、チェロソナタも2つ、という中々ヘビーなプログラムをクララザールじゅうろく音楽堂で演奏させていただきました。響きも内装も、とても素敵なホールでした!

12月25日
クリスマス当日はよく耳にするクリスマスソングでも、ベートーヴェンの第九でもなく…
“チャールズ・アイヴズ:交響曲第4番”がメインの演奏会に、ヴィオラで出演させていただきました。
この機会を逃したら一生弾くことはないんじゃないかという大曲。とても貴重な演奏会に携わることが出来て光栄でした。

12月26日
渋谷の渋谷美竹サロンにて、ウィーン留学生活の大半を共にした保戸塚優奈さんとのデュオコンサートを行いました。
前半はヴァイオリン、後半はヴィオラ、そしてアンコールで再びヴァイオリンという、個人的にとても挑戦的なプログラムでした。

ご来場いただいた皆様、共演してくださった方々、本当に本当にありがとうございました…!!

 

実は今回が人生初めてのフルリサイタルでした。
留学に一旦区切りを付け、帰国後お仕事をしながらの準備は中々思うようにいかず、トークも不慣れで反省の嵐ですが、2022年で1番濃い日々でした。
ただひたすら自分のことにだけ向き合えていた学生期間、今となっては物凄く贅沢で貴重な時間だったと実感しています。
自分の課題もたくさん見つかった2022年、次へ繋げていけるよう、これからも精進して参ります。


【プロフィールはこちら】
辰巳真菜

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