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ヴィオラ・辰巳真菜さん(2023年4月~6月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(2023年4月~6月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(使用楽器Cat.no.3 レナト・スクロラヴェッツァ 1980年製)の活動リポートです。


活動報告:
427日〜30

秋吉台室内楽セミナーに参加し、弦楽四重奏や弦楽六重奏などに取り組みました。なかなか6人以上の大人数での室内楽に取り組む機会は少ないので、大変勉強になりました。

 

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ヴィオラ専攻生として留学しているモーツァルテウム大学(オーストリア)で、卒業試験がありました。

所属オーケストラでヴァイオリン奏者として活動をしながらの論文執筆と実技試験準備は、想像よりも遥かに大変でしたが、たくさんの方に支えていただき、最優秀の成績でヴィオラ科を卒業することができました。

 

試験後は大学にて、ドイツのオーケストラでヴィオラ首席奏者を務める方々を審査員に御招きし、模擬オーディションが行われました。演奏のフィードバックの他、オーディションで審査側が特に見ていること、オーケストラの曲を練習する上で大切なことなど、普段なかなか聞くことのないお話を伺うことが出来ました。

 

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ドイツのオーケストラにて、ヴィオラのオーディションを受けました。結果は残念でしたが、得たものは多く、これからの励みになりました。

 

帰国後は、すぐに再びオーケストラでの活動が始まり、仲間との室内楽コンサートを開催したりと、充実した日々を送っています。

ヴィオラでの留学生活は一旦区切りがつきましたが、課題は尽きることがありません。ひとつずつ向き合い、これからも精進して参ります。

 

(試験会場だったモーツァルテウム大学のホール外観)



(ヴィオラを師事していたトーマス・リーブル教授と)


【プロフィールはこちら】
辰巳真菜

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