ヴァイオリン・上野遥夏さん（使用楽器Cat.no.19 平塚謙一 2010年製）の活動リポートです。

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活動報告：

7月1日に、在学している愛知県立芸術大学にて室内楽のオーディションがありました。

 

Carter Pann 作曲 「Antares」

（ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ピアノの編成）

Nino Rota 作曲 「フルートQuintet」

（フルート、オーボエ、ヴィオラ、チェロ、ハープのクインテット編成）

こちらの2曲でオーディションを受けて、どちらとも9月24日にある長久手市文化の家 風のホールにて室内楽の楽しみに出演させていただけることになりました。

 

個人的に、ヴィオラでの室内楽は初めてでした。

 

現在貸与させていただいている平塚さんのヴァイオリンは、主に大学でのアンサンブル、室内楽等で使用させていただいております。

 

これからもソロだけでなく、アンサンブルでも活動していけるよう頑張ろうと思います。

 

9月24日(日)に長久手市文化の家 風のホールにて室内楽を2つ出演させていただくので、もしご都合がよろしければ来ていただきたいと思います。

https://www.aichi-fam-u.ac.jp/news/item/shitsunaigakunotanoshimi_pr.pdf

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【プロフィールはこちら】
上野遥夏