ヴァイオリン・阿久沢映翔さん（使用楽器Cat.no.36 アントニオ・カペラ 1987年製）の活動リポートです。

活動報告：

◯2025年7月　　STROAN CONCERT ソロコンサート、弦楽合奏コンサート(サラマンカホール)

◯2025年8月　　門下発表会

これまではソロでの演奏がほとんどでしたので、今回のSTROAN CONCERT での合奏をとても楽しみにしていました。素晴らしいメンバーとの合奏は、リハーサルからドキドキワクワクの体験でした。

メンバー全員で一体となって奏でる音色は想像以上に美しく、体に広がる感じがしました。音楽ってすごいなと感動しました。ソロとはまた違って、みんなで響き合う演奏の楽しさを経験することができて一生心に残るステージとなりました。

フェデリコ・アゴスティーニ先生と

フルート奏者 上野星矢さんと

ヴァイオリニスト 宇野由樹子さんと

このような貴重な機会を与えてくださったすべての皆さまに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
また次回のSTROAN CONCERT で演奏できることを楽しみにしています。

この楽器をお借りして1年が経ちました。自分自身も少しづつ成長し、楽器も扱いやすくなり身近に感じられるようになりました。
演奏しやすく、響きを感じながら音色を楽しんで演奏させていただいています。
次のステージで力を発揮できるように練習を重ねていきたいと思います。

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阿久沢映翔