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ヴィオラ・眞岩紘子さん(2026年1月~3月)

ヴィオラ・眞岩紘子さん(使用楽器Cat.no.32 アルベルト・デンティ 1991年製)の活動リポートです。


活動報告:

1〜3月も沢山の演奏会に、この楽器とともに出演しました。

印象に残っている公演の1つ目は、友人のヴァイオリンリサイタルに、弦楽オーケストラとして出演したことです。「万華鏡」というタイトルのリサイタルで、まさにその名の通り、ヴァイオリンという楽器で、様々な表情で、煌めく美しい旋律を紡いでおり、一緒に弾かせてもらった私は、自分ももっと多彩な音色で血の通った音楽を奏でたい、と感じ、大きな刺激になりました。

2つ目は、東京春音楽祭の子どものためのオペラです。これは、オーケストラ全体で約30人、ヴィオラセクションは3人、という小さな編成でワーグナーのオペラを演奏しました。人数が少なくてもワーグナーの重厚なサウンドを奏でる必要があるので、まず音量を出すことと、完ぺきに合わせることに拘りすぎず、主体的に弾くように心がけました。弓を使う量を普段より少し増やし、なるべく響きを増やしつつも、くっきりさを両立するようにしました。

もう少し音量が出せるように今後も工夫しようとおもいます。


プロフィールはこちら:
眞岩紘子

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