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ヴァイオリン・金川迦󠄀蓮さん(2026年4月~6月)

ヴァイオリン・金川迦󠄀蓮さん(2026年4月~6月)

ヴァイオリン・金川迦蓮さん(使用楽器Cat.no.05 エリザ・スクロラヴェッツァ 2002年製)の活動リポートです。


活動報告:

この春から夏にかけて、ドイツでの経験をはじめ、次の目標に向けての大切な時間を過ごすことができました。
感謝の気持ちを込めてご報告させていただきます。

2026年5月1日・2日 Düsseldorf(Hirschburg FORUM)

 

◆ 2026年5月1日(金)、2日(土)
アントン・ルーヴィンシュタイン国際コンペティション2026
Thomastik-Infeld社 / Thomastik Sound Award 受賞

◆ International Anton Rubinstein Competition 2026 – in Düsseldorf(Hirschburg FORUM)
Final round:Thomastik Sound Awards by Thomastik Infeld

5月にドイツ・デュッセルドルフで開催されました「アントン・ルーヴィンシュタイン国際コンペティション2026」ファイナルラウンドに参加いたしました。
3月15日の審査発表にて一次予選通過が決まった世界各国の候補者約20名が、Hirschburg FORUMに集いました。
世界のジュニア世代のヴァイオリニストの1人としてファイナルラウンドの舞台に立てたこと、Thomastik-Infeld社より「Thomastik Sound Award」をいただけたことは大変光栄でした。
審査員であるミーシャ・ノーデルマン教授からは、私の目指す音楽性を深く汲み取った温かいお言葉をいただき、自分の音楽が届いたことは本当に嬉しく、大きな励みになりました。
その一方で、今回は他の演奏活動の事情もあり選曲が限られてしまい、プログラムの密度も含めて、持ち時間も最大限に活かしきれなかった心残りもありました。
どのような状況であっても、常に最高の構成と内容を練り上げるだけの力をつけたいと強く感じました。
この貴重な経験と見出だした課題を糧に、現地で肌で感じたことを活かして、これからの音楽活動へ向けてさらに歩みを進めてまいります。

◆ 2026年6月5日(金) 〜 8日(月)
エスター・ハフナー氏 2026年夏期マスタークラス受講

6月5日から8日までの4日間にわたり、ウィーン国立音楽大学およびデンマーク王立音楽院の教授を務められているエスター・ハフナー氏のマスタークラスを受講いたしました。
毎年受講させていただいているマスタークラスですが、今年はさらに楽しく充実した時間となりました。
レッスンでは表現の幅を広げるための演奏法をご指導いただき、ハフナー先生から大変温かい評価と励ましをいただくことができました。先生からいただいたお言葉は、来年に控える欧州留学への、大変心強い支えとなりました。
マスタークラスでご指導いただいた学びを日々の練習に落とし込み、より豊かな表現を目指して努力を重ねてまいります。

◆ 2026年11月23日(月・祝)
金川迦蓮 ヴァイオリン・リサイタル「Emergence」開催
日時:15:00開演(14:30開場)
会場:京都 PAGANINI Castello di Nijo(二条城パガニーニ)

2026年11月23日(月祝)/PAGANINI Castello di Nijo

 

今秋、京都・二条城パガニーニホールにおいて、一般社団法人EarsBox様の主催により初のリサイタルを開催させていただくことになりました。
私にとって初めてとなるソロリサイタルであり、憧れであり夢であった舞台に挑戦できる時が来たことを大変嬉しく思っています。
来年の受験を見据える自身にとりましても、非常に重要な演奏会になると捉えています。この経験を必ず次に繋げ、さらなる高みを目指して精進を重ねてまいります。
日頃から活動を支え、温かく見守ってくださる皆様への感謝を胸に、一音一音に思いを込め、お越しくださるお客様の心に深く刻まれる演奏会となるよう全力で挑みます。


プロフィールはこちら:
金川迦󠄀蓮

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