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ヴィオラ・辰巳真菜さん(2026年4月~6月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(2026年4月~6月)

ヴィオラ・辰巳真菜さん(使用楽器Cat.no.3 レナト・スクロラヴェッツァ 1980年製)の活動リポートです。


活動報告:

5月13日:シュテファン大聖堂にて行われたウィーン国立音楽大学のオーケストラプロジェクトに参加し、ブラームスの『ドイツ・レクイエム』を演奏いたしました。歴史ある大聖堂での演奏は大変貴重な経験となりました。

6月:「ブラームスの時代と現代の演奏慣習の違い」をテーマに取り組んでいた卒業論文を無事に書き上げ、提出いたしました。研究を通してブラームスや同年代の作曲家の作品に取り組む際の理解をより一層深めることができました。

7月12日:岐阜の合唱団のオーケストラ伴奏にヴィオラパートとして参加させていただきました。会場の長良川国際会議場はとても洗練された美しいホールで、共演者や地域の皆様と素晴らしい音楽の時間を共有することができました。

7月19日:STROANコンサートにて、弦楽合奏の一員として演奏いたしました。STROANのメンバーとして、サラマンカホールで演奏出来るのはこれが最後かと思うと大変寂しく、また胸がいっぱいになりました。

4年間という長きにわたり貴重な楽器をお貸しいただいたおかげで、演奏家としての仕事の幅も随分と広がり、大きな成長の機会をいただくことができました。心より感謝申し上げます。

また、11月以降は拠点を愛知県に移し、東海地方でもより一層活動を広げていきたいと考えております。今後とも精進してまいりますので、変わらぬご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


【プロフィールはこちら】
辰巳真菜

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